脅威の認識 《演習問題》
SSH13問27
マクロウイルスに関する記述のうち、適切なものはどれか? ア 感染したプログラムを実行すると、マクロウイルスは主記憶に ロードされ、その間に実行したほかのプログラムのプログラムフ ァイルに感染する。 イ 感染したフロッピーディスクからシステムを起動するとマクロ ウイルスは主記憶にロードされ、ほかのフロッピーディスクのブ ートセクタに感染する。 ウ 感染した文書ファイルを開いた後に、別に開いたり新規作成し たりした文書ファイルに感染する。 エ マクロウイルスに感染しているかどうかが容易に判断できるの で、文書ファイルを開く時点で感染を防止することができる。
解 説
難易度 ★
解答
解答
ウ 感染した文書ファイルを開いた後に、別に開いたり新規作成し
たりした文書ファイルに感染する。
◇マクロ とは。。。
ワープロソフトや表計算ソフトなどで、ユーザの利便性を図るた
め、特定の操作手順をプログラムとして記述して自動化する機能
のことです。
◇マクロウイルス とは。。。
マクロは高度な機能を記述することができ、その仕組みを利用し、
悪意を持って作られたコンピュータウイルスのことです。マクロ
体系が同じであればOSに依存しません。
> ア 感染したプログラムを実行すると、マクロウイルスは主記憶に
> ロードされ、その間に実行したほかのプログラムのプログラムフ
> ァイルに感染する。
> ロードされ、その間に実行したほかのプログラムのプログラムフ
> ァイルに感染する。
プログラムウイルスに関する記述です。
マクロウイルスは文書ファイルなどに感染しています。
マクロウイルスは文書ファイルなどに感染しています。
> イ 感染したフロッピーディスクからシステムを起動するとマクロ
> ウイルスは主記憶にロードされ、ほかのフロッピーディスクのブ
> ートセクタに感染する。
> ウイルスは主記憶にロードされ、ほかのフロッピーディスクのブ
> ートセクタに感染する。
ブートセクタウイルスに関する記述です。
マクロウイルスは感染した文書ファイル等を開いたり、実行したりす
ることによって活動します。
マクロウイルスは感染した文書ファイル等を開いたり、実行したりす
ることによって活動します。
> ウ 感染した文書ファイルを開いた後に、別に開いたり新規作成し
> たりした文書ファイルに感染する。
> たりした文書ファイルに感染する。
正しい記述です。
> エ マクロウイルスに感染しているかどうかが容易に判断できるの
> で、文書ファイルを開く時点で感染を防止することができる。
> で、文書ファイルを開く時点で感染を防止することができる。
ウイルス対策ソフトを導入して検知したり、または事前情報なしに
は文書ファイルなどのマクロが悪意を持ったものであるか否かは判
断できません。
は文書ファイルなどのマクロが悪意を持ったものであるか否かは判
断できません。
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