セキュリティ運用手続きの実施 《演習問題》
SMH12問49
ネットワーク管理情報の管理方法に関する記述のうち、適切なもの はどれか。 ア 管理は管理者グループで行う。管理情報は、一般ユーザに公開 し、ユーザ自身がチェックできるようにする。 イ 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは、 グループ専用のものを共有する。管理情報は、一般ユーザに公開 しない。 ウ 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは、 個々の管理者専用のものを使用する。管理情報は、一般ユーザに 公開しない。 エ 管理は一人の管理者で行う。管理情報は、一般ユーザに公開し ない。
解 説
難易度 ★★
解答
解答
ウ 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは、
個々の管理者専用のものを使用する。管理情報は、一般ユーザに
公開しない。
> ア 管理は管理者グループで行う。管理情報は、一般ユーザに公開
> し、ユーザ自身がチェックできるようにする。
> し、ユーザ自身がチェックできるようにする。
ネットワークの管理者は、ネットワークにおけるデータのセキュリティ
を確保しなければなりません。ネットワークの管理は、一元管理するのが
望ましく管理情報は一般ユーザに公開する必要はありません。
を確保しなければなりません。ネットワークの管理は、一元管理するのが
望ましく管理情報は一般ユーザに公開する必要はありません。
> イ 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは、
> グループ専用のものを共有する。管理情報は、一般ユーザに公開
> しない。
> グループ専用のものを共有する。管理情報は、一般ユーザに公開
> しない。
管理用アカウントを共有すると問題が発生したときに、追跡が困難になる
おそれがあります。また、それによって牽制機能が弱くなりますので、
アカウントは個別に設定したほうがいいです。
おそれがあります。また、それによって牽制機能が弱くなりますので、
アカウントは個別に設定したほうがいいです。
> ウ 管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは、
> 個々の管理者専用のものを使用する。管理情報は、一般ユーザに
> 公開しない。
> 個々の管理者専用のものを使用する。管理情報は、一般ユーザに
> 公開しない。
管理用アカウントを個々の管理者専用のものを使用することによって
管理責任を明確にします。またネットワークの運用責任とコンピュータ
の操作作業を分離し、相互牽制を働かせることも大切です。
管理責任を明確にします。またネットワークの運用責任とコンピュータ
の操作作業を分離し、相互牽制を働かせることも大切です。
> エ 管理は一人の管理者で行う。管理情報は、一般ユーザに公開し
> ない。
> ない。
管理者が一人の場合、相互牽制が働かない点、管理者が不在の時に
対応できないという問題があります。
対応できないという問題があります。
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