セキュリティ運用手続きの作成 《演習問題》
SMH11問71
情報システムのセキュリティ対策に関する記述として、適切なもの はどれか。 ア ウイルスの侵入を防止するために、プログラムやデータを各ク ライアントにダウンロードする方式にする。 イ セキュリティ管理者の職務には、ユーザの教育・啓発が含まれ る。 ウ パスワードは、利用者の申請に基づき運用部門の担当者が設定、 変更する。 エ 利用者が利用者本人であることを確認するために、コールバッ ク方式を採用する。
解 説
難易度 ★★
解答
解答
イ セキュリティ管理者の職務には、ユーザの教育・啓発が含まれ
る。
◇ユーザ教育・啓発の目的 とは。。。
情報セキュリティリスクをきちんと認識し、日々の業務において組織
のセキュリティ基本方針を守るように心掛けることを、利用者に
周知徹底することです。
情報セキュリティの教育及び訓練では、組織のセキュリティ基本方
針やその手順に関して、定期的に最新情報の提供を含めたフォローアップ教育
を行います。この教育の対象者は、組織の全ての従業員及び関連する
外部の利用者です。
教育を実施した後、受講者に対し理解度テストを実施するのも教育
効果を高めるのに有効です。
> ア ウイルスの侵入を防止するために、プログラムやデータを各ク
> ライアントにダウンロードする方式にする。
> ライアントにダウンロードする方式にする。
プログラムやデータを各クライアントにダウンロードする方式にし
てもウイルスの侵入防止にはなりません。
てもウイルスの侵入防止にはなりません。
> ウ パスワードは、利用者の申請に基づき運用部門の担当者が設定、
> 変更する。
> 変更する。
パスワードは運用部門の担当者にも知られてはいけません。利用者
本人が設定、変更する必要があります。
本人が設定、変更する必要があります。
> エ 利用者が利用者本人であることを確認するために、コールバッ
> ク方式を採用する。
> ク方式を採用する。
コールバック方式を採用しても利用者が利用者本人であることを確認
すためにパスワードによる認証を行います。コールバックは特定
の発信箇所を利用していることを確認するために使われます。
すためにパスワードによる認証を行います。コールバックは特定
の発信箇所を利用していることを確認するために使われます。
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