物理セキュリティのコントロール 《演習問題》
SDH12問80
ICカードに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ア ICカードは、演算機能をもつものもあり、セキュリティ分野や 決済分野で使用されている。 イ ICカードは、構造が複雑になり、対応端末の普及が見込めない という欠点がある。 ウ ICカードは、テレフォンカードやクレジットカードとして活用 されており、カード自体の偽造、変造、改ざんが行いやすいので、 多くの被害が出ている。 エ 非接触型ICカードは、入退室などの運用管理よりはクレジット などの決済を伴う業務への適用に向いている。
解 説
難易度 ★
解答
解答
ア ICカードは、演算機能をもつものもあり、セキュリティ分野や
決済分野で使用されている。
◇ICカード とは。。。
キャッシュカードやクレジットカードと同じ大きさのカードに、
演算処理や記録機能を行うために設計された半導体集積回路(IC)
チップを内蔵したものです。電子マネーやテレホンカードなどに
応用されています。
磁気カードに比べて100倍近いデータを記録でき、データの暗号化
も可能なため偽造にも強い。
> ア ICカードは、演算機能をもつものもあり、セキュリティ分野や
> 決済分野で使用されている。
> 決済分野で使用されている。
正しい記述です。
ICカードは演算機能を持ち、セキュリティ分野や決済処理で用いられています。
ICカードは演算機能を持ち、セキュリティ分野や決済処理で用いられています。
> イ ICカードは、構造が複雑になり、対応端末の普及が見込めない
> という欠点がある。
> という欠点がある。
ICカードは、カード自体の構造は複雑であるが、対応端末はその分
簡単な構造となっているため、普及が見込めます。
簡単な構造となっているため、普及が見込めます。
> ウ ICカードは、テレフォンカードやクレジットカードとして活用
> されており、カード自体の偽造、変造、改ざんが行いやすいので、
> 多くの被害が出ている。
> されており、カード自体の偽造、変造、改ざんが行いやすいので、
> 多くの被害が出ている。
ICカードは、磁気カードに比べて構造が複雑なうえ、データの暗号
化も可能なので偽造、変造、改ざんが行いにくいです。
化も可能なので偽造、変造、改ざんが行いにくいです。
> エ 非接触型ICカードは、入退室などの運用管理よりはクレジット
> などの決済を伴う業務への適用に向いている。
> などの決済を伴う業務への適用に向いている。
ICカードは、データを読み書きする方式の違いによって「接触型」
と「非接触型」に分けられます。
非接触型ICカードは、入退室などの物理的セキュリティ対策の運用
管理にも適用できます。
sponsored link
注意事項
サイト内の内容は一部、もしくは全文の無断転載を禁止します。また、サイト内の内容を参考にする場合は各自の良識と責任のもとでお願いします。サイト内の内容を利用する上で生じたトラブルは、当方では一切の責任を負いません。
このページ
のTOPへ


