午後問題に効く思考力向上法
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問題解決のみならず、先見性とか直感と呼ばれるものも、
じつは論理的思考があってこそ生まれる。
ところが、ほとんどの日本人には論理的思考の癖がついていないため、
問題解決のための思考回路が抜け落ちている。
変化の激しい時代には、
企業はつねに解決しなければならない問題に直面することになる。
あなた個人も、仕事だけでなくあらゆる生活の場面において、
さまざまな問題に直面するはずだ。
それをどのように解決していくか。
真の意味での解決策を導き出す思考回路を持たなければならないのである。
他の人の評論を読んでそれについて
自分で考えるということは、情報セキュリティと直接関係がないと思われますが、非常に重要なことです。
自然と思考力、文章力、表現力がついていきます。
(自分では気付かないと思いますが。)
私はこれを思考力向上法TMと名付けています。
ご存知の通り、情報セキュアドを含め情報処理技術者試験の高度区分、ソフトウェア開発の午後問題
は記述式です。
採点者は1人で何人もの受験者の答案を採点することになります。
このような人は、ストレスと過度の疲労状態にあることは容易に想像できます。
たとえていうならば、
疲労困ぱい状態で不機嫌な顧客や上司にあなたのレポート、プレゼン資料が読まれる
と考えてもらえればいいでしょう。
特集レポートを読んで気付いてほしいことは、あまり興味がないトピックを読むときは、
興味があるトピックに比べて読む速度が急激に遅くなってしまうということです。
どのくらいで読めるか時間を計ってみるといいかもしれません。
いくら分かりやすい用語を用いて語られても興味がないと読む速度が遅くなってしまうのです。
しかし、訓練することによって速く読め、論旨を的確に把握することができるのです。
情報セキュリティアドミニストレータを目指すあなたは、もちろん、情報セキュリティに関する
文献や資料を読むとき、スピード速いですよね?
「えっ。遅いですか?」
大丈夫です。
少しずつでもいいですから、関心があるから「興味」があるに変えていけばいいのです。
変わっていけばいいのです。自分の力で変えていきましょう。それが大切なことです。
まだ購読されていないという方のために、もう一度紹介しておきますね。
情報セキュリティアドミニストレータの午後試験や、現場の情報セキュリティアドミニストレータとして、
物事、事象を的確とらえ、そして簡潔に説明できることって重要なことですよね。
特に素晴らしいと感じることは、簡単な言葉で読者に分かりやすく語られているところです。
このような技術・能力は、情報セキュアドとしてだけでなくビジネスマンとして身に付けておきたいですね。
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