ネットワーク基盤上データの信頼性確保
達成指標
- 情報セキュリティ対策基準を実現するために、ネットワーク基盤上のデータ信頼性確保に関する次の機能設計が行われていること
(1)ファイアウォールの配置、トラフィックの流れの制御、および許可または拒否するトラフィックが決定されていること (2)ネットワークサービスに関して、提供されるサービスやプロトコルが選択され、セキュリティメカニズムが設計されていること (3)ネットワーク基盤運用に重要なトラフィック(ルーティング情報のアップデート)は、認証を介して実施するように設計されていること (4)重要なデータは、バックアップが行われ、送信先に届かなかった場合、再送されるメカニズムが組み込まれていること
要求される知識
- ファイアウォールに関する知識
- ネットワークアーキテチャに関する知識
- ネットワークサービスに関する知識
- ルーティング技術に関する知識
- TCP/IPプロトコルに関する知識
- ネットワーク攻撃に関する知識
要求される技能
- 情報セキュリティ対策基準からデータ整合性に関するシステム要件を導出する能力
- セキュリティ技術を機能設計に適用する能力
- リスク分析で行ったシステムの重要性に従って、適切なトラフィックの制御を決定する能力
- JPCERT/CC、IPAおよびベンダが提供するネットワークサービスのフィルタリング情報を収集し、システムに反映する能力
問題演習 解説付き <情報セキュリティアドミニストレータ試験対策>
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