認証と権限のコントロール
達成指標
- 情報セキュリティ対策基準を実現するために、認証と権限に関する次の機能設計が行われていること (1)パスワードは、簡単に類推されない文字列が選ばれるように設計されていること (2)バイオメトリックスやデジタル署名技術の利用について判断されていること (3)認証では、必要以上に冗長な確認を行わず、アクセス権限の付与は使いやすいように設計されていること (4)不正利用者に1つ認証が破られても、そのままでは他の部分ヘアクセスできないように、権限のコントロールが行われていること (5)許可されたユーザの動作を記録し、システムおよびデータの不正アクセスに対して、発見しやすいように設計されていること
要求される知識
- パスワード技術に関する知識
- 認証技術に関する知識
- バイオメトリックスの技術的な仕組みに関する知識
- デジタル署名技術に関する知識
- OSに関する知識
- ネットワーク、ハードウェア、ソフトウェア、データベースに関する知識
要求される技能
- セキュリティ基準から認証と権限に関するシステム要件を導出する能力
- 認証と権限の関係の整合性を保って論理的に組み立てる能力
- 認証、暗号技術、デジタル署名技術などのセキュリティ技術を統一のとれた観点で一つのシステムにまとめ上げる能力
- バイオメトリックス技術、デジタル署名技術などを組み合わせてシステム化を提案する能力
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