リスクの識別 《演習問題》
ANH9問66
情報システムのリスク分析に関する記述のうち、もっとも適切なも のはどれか。 ア リスクには、投機的リスクと純粋リスクとがある。情報セキュ リティのためのリスク分析では対象とするのは、投機的リスクで ある。 イ リスクの発見・確認とそれがもたらす損失を算出することが、 リスク分析の目的である。 ウ リスクの予想損失額は、損害予防のために投入されるコスト、 損害の復元に要するコスト、及び他の手段で業務を継続するため の代替コストの合計で表される。 エ リスクを金額で測定するリスク評価額は、損害が現実のものに なった場合の1回当たりの予想損失額で表される。
解 説
難易度 ★★
解答
解答
イ リスクの発見・確認とそれがもたらす損失を算出することが、
リスク分析の目的である。
◇リスク とは。。。
利益や損失の発生する不確実性。必ずしも損失そのものを指すとは
限らない。
情報システムにおけるリスクマネジメントでは、主に純粋リスクを
対象として取り扱います。
脅威と脆弱性が結びつくと、リスクが顕在化し、損失が発生します。
◇リスク分析 とは。。。
企業や対象となる情報システムの機密性、保全性、可用性を阻害す
る様々なリスクを洗い出し、その影響度を分析することです。
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