セキュリティ運用手続きの作成 《演習問題》
ADH13春問14
データベースのバックアップ処理には、フルバックアップ方式と差 分バックアップ方式がある。差分バックアップ方式に関する記述とし て、適切なものはどれか。 ア 差分バックアップ方式だけでは、障害復旧はできない。 イ 差分バックアップ方式とフルバックアップ方式を交互に運用す ることはできない。 ウ 差分バックアップ方式は、フルバックアップ方式だけを利用し た場合に比べ、障害時の復旧時間が短い。 エ 差分バックアップ方式は、フルバックアップ方式に比べ、通常 はバックアップの処理時間が長い。
解 説
難易度 ★
解答
解答
ア 差分バックアップ方式だけでは、障害復旧はできない。
◇差分バックアップ方式 とは。。。
ハードディスク内のデータをテープなどのバックアップデバイス
にバックアップする際のバックアップ方法の1つです。
差分バックアップでは、アーカイブビットがセットされたファイル
(前回のバックアップ後に更新されたファイル)だけをバックアップし、
アーカイブビットをクリアしません。
つまりバックアップを行なうたびに、前回のフルバックアップ後に
更新されたすべてのファイルがバックアップされます。
このためリストア作業は、フルバックアップされたファイル、および
その後に差分バックアップされたファイルをリストすればよいので、
リストア作業が簡略化されます。
差分バックアップと増分バックアップの違い
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/305butype/butype.html
> イ 差分バックアップ方式とフルバックアップ方式を交互に運用す
> ることはできない。
> ることはできない。
交互に運用可能です。
> ウ 差分バックアップ方式は、フルバックアップ方式だけを利用し
> た場合に比べ、障害時の復旧時間が短い。
> た場合に比べ、障害時の復旧時間が短い。
基点となるフルバックアップの状態に復旧した後、差分バックアップ
されたファイルをリストしますので、フルバックアップ方式に比べ
復旧するための時間は長くなります。
されたファイルをリストしますので、フルバックアップ方式に比べ
復旧するための時間は長くなります。
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