情報資産の評価 《演習問題》
2KH12秋問79
特許権と著作権の比較に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ア 特許権の場合、独自の発明の実施であっても、先に権利を取得 した人がいれば権利の侵害になるが、著作権では、独自の創作で あれば、結果として同じものを創作しても権利の侵害にはならな い。 イ 特許権は自然法則を利用した新規性、進歩性のあるアイデアを 保護し、著作権は創造性のあるプログラム言語や規約を保護する。 ウ 特許権は、特許庁に出願し、審査を経て登録されたときに権利 が発生するが、プログラムの著作物については、文化庁長官の指 定する登録機関に登録するだけで著作権が発生する。 エ 特許法も著作権法も、法の目的は権利を保護することによって 産業の発展に寄与することである。
解 説
難易度 ★★
解答
解答
ア 特許権の場合、独自の発明の実施であっても、先に権利を取得
した人がいれば権利の侵害になるが、著作権では、独自の創作で
あれば、結果として同じものを創作しても権利の侵害にはならな
い。
> エ 特許法も著作権法も、法の目的は権利を保護することによって
> 産業の発展に寄与することである。
> 産業の発展に寄与することである。
特許法は産業の発展に寄与することを目的としているのに対し、著
作権法では文化の発展を目的としています。
【参考資料】
↓興味のある方は見てみましょう!
太郎さんと花子さんの出版技術講座 第4章 著作権の基礎知識
http://www.syuppan.net/mura_HP/uzu/uzu_004.html
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