情報資産の評価 《演習問題》
2KH12春問78
不正競争防止法に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ア 競合他社の営業上の信用を害する虚偽の情報を流すだけであれ ば、その行為の差止請求や損害賠償請求の対象にならない。 イ 商談で顧客に配付するパンフレットへの記述や、学会発表など によって公に知られるようになった情報も営業秘密として保護さ れる。 ウ 他人の商品の形態の丸写し(デッドコピー)などの模倣、他人 の商品や営業活動と誤認混同されるような表示の不正な使用に対 して、差止請求や損害賠償請求ができる。 エ 特定の商品を表すものとして一般にひろく認識されていても、 登録されていない商標や意匠は保護されない。
解 説
難易度 ★
解答
解答
ウ 他人の商品の形態の丸写し(デッドコピー)などの模倣、他人
の商品や営業活動と誤認混同されるような表示の不正な使用に対
して、差止請求や損害賠償請求ができる。
> イ 商談で顧客に配付するパンフレットへの記述や、学会発表など
> によって公に知られるようになった情報も営業秘密として保護さ
> れる。
> によって公に知られるようになった情報も営業秘密として保護さ
> れる。
パンプレットへの記述や学会発表によって公に知られたものは、
トレードシークレットになりません。
【ポイント】
不正競争防止法によって保護されるトレードシークレット「営業秘密」
として認められるためには、(1)秘密管理性(2)有用性(3)非公知性
の3つの要件を満たすことが必要とされます。
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