情報資産の評価 《演習問題》
1KH7問86改題
情報システムのセキュリティを考えるときに、インテグリティ(inte grity)、機密性(confidentiality) とともに考慮すべき要素の一つで あり、情報システムを、定められた方法でいつでも利用できることを 意味するものはどれか。 ア 安全性 (security) イ 一貫性 (consistency) ウ 可用性 (availability) エ 信頼性 (reliability)
解 説
難易度 ★
解答
解答
ウ 可用性(availability)
◇情報資産 とは。。。
情報システムを構成する様々な要素で、守るべき価値を持つもの
が情報資産であり、コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、
ネットワーク、各種データ、記憶媒体など様々なものがあります。
情報セキュリティとは、組織の情報資産の機密性、完全性、可用性
を維持し運用していくことです。
◇情報セキュリティの3つの要素
(1)機密性(confidentiality)
アクセスを認可された者だけが情報にアクセスできることを確
実にすること。
(2)完全性(integrity)
情報および処理方法が、正確であること及び完全であることを
確実にすること。
(3)可用性(availability)
許可された利用者が、必要なときに、情報及び関連する資産に
アクセスできること。
英語の頭文字を取って“セキュリティのCIA”と呼ぶこともあります。
情報セキュリティを考える場合、この3要素は常に意識しておかな
ければなりません。
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